栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号
また、事業契約をPFI事業者が提案した事業内容に沿った設計、建設が行われているか、施設完成後の維持管理、運営等においても、施設や設備が適正に管理され、利用者へのサービスの質が維持されているかなど適切なモニタリングを実施してまいります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 白石議員。
また、事業契約をPFI事業者が提案した事業内容に沿った設計、建設が行われているか、施設完成後の維持管理、運営等においても、施設や設備が適正に管理され、利用者へのサービスの質が維持されているかなど適切なモニタリングを実施してまいります。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 白石議員。
事業方式については、財政負担の平準化が可能となる民間事業者みずからが資金を調達して設計、建設を行い、施設完成後に市に所有権を移し、維持管理、運営を民間事業者が行うBTO方式とし、事業類型は、利用者から徴収する利用料金収入だけでは両施設の事業実施が困難であると思われることから、利用料収入に加えて公共サービスに応じた対価がサービス購入料として市から支払われる混合型とし、維持管理の運営期間については、多くの
つきましては、施設完成に伴いまして、安塚小学童保育館を含む5カ所の小学校内の施設につきまして、学童保育施設の名称と位置を定める壬生町学童保育施設設置条例の制定を提案するものでございます。 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いいたします。 ○議長(鈴木理夫君) 質疑に入ります。 小牧議員。 ◆4番(小牧敦子君) 学童に関しましては、このたび、この施設の設置条例を制定されました。
船生の学童保育施設完成を契機に、利用対象年齢を6年生まで拡大する考えはないか。 8点目、町道やそれに準ずる生活道路の劣化、摩耗、損傷が数多く見られます。大規模補修や改良工事が集中した場合、極度な財政負担を回避しながら良好な生活環境を維持するために、年次計画で進めるべきではないか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(手塚礼知君) 町長、答弁。
なお、施設完成後の当公園の維持管理及び運営全般につきましては、民間の指定管理に移行させ、さらなる経費の縮減と機動的な運営を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(岩永博美君) 塚原良子君。 ◆10番(塚原良子君) まず、ただいまのキャンプ場の再質問をいたします。 6月のキャンプ場使用料の条例改正の折に、私は反対をいたしました。
6款1項3目農業振興費における石橋地区都市農村交流施設建設事業について、委員から「施設完成後、施設を管理運営する団体はどこか。また、その育成について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「本事業に当たり、平成24年度から地元検討委員会と方向性や基本設計の協議を重ねており、平成27年度についても地元検討委員会と協議を重ねながら進めている。
次に、2つ目の施設完成後、町の畜産関係者はどのくらい使用する可能性があるのかについてでございますが、現在、町内では、6経営体で肉用牛の生産に取り組んでおり、約6,000頭が飼育されております。
││ │ │ │3.市民生活行政について ││ │ │ │ (1) 桑地区中心施設完成後の大沼周辺について ││ │ │ │ ① 整備の考え方は。
この坂田山調整池が溢水したのは、施設完成後、今回が初めてであり、近隣の栃木県鹿沼土木事務所にあります雨量計で、時間最大94ミリメートルの雨量を観測し、30年確率による基準降雨強度80ミリメートルを上回ったことが原因と考えております。 今後の対応についてでありますが、坂田山調整池排水路の規定排水能力確保のため、除草及び浚渫等、適切な管理を実施してまいります。
本市においても、総合運動公園整備事業として、現在陸上競技場を中心とした北ブロックの整備が推進されておりますが、南ブロックともども、施設完成後の管理運営において、指定管理者制度の導入はもとより、施設利用者の増加を模索するソフト面の施策も必要であると考えます。さまざまなスポーツ愛好家が集える、地域スポーツクラブの創設もその一つとして必要になってくると感じました。
また、桑地区中心施設完成後、現在の桑公民館庁舎をどうするのか、あわせて3点お聞かせいただきたいと思います。 ○野村広元議長 答弁、渡辺市民生活部長。 ◎渡辺一男市民生活部長 中屋議員の再質問にお答え申し上げます。
また、ごみセンターの期限につきましては、塩谷広域の中で十分検討がなされ、新施設完成までの運営が速やかに移行されますことを願いまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(黒尾和栄君) この際、暫時休憩をいたします。 休憩時間は、11時5分までといたします。
また、発注方式につきましては、平成23年度中の新施設完成を目指したスケジュールに基づきまして、議員の皆様との情報の共有並びに適時のご審議をいただきながら公平性、公正性、透明性のある発注方式を検討し、決定してまいりたいと考えております。
余熱利用施設完成稼働の今年度新規事業としての位置づけをしていただきました。遊歩道整備について詳細をお伺いいたします。 7点目に、余熱利用施設巡回バスについて。多くの市民が利用しやすいように巡回バス等についても今後研究させていただくとしておりましたが、ぜひ配置願いたいと期待するところであります。その研究結果をお伺いいたします。 続きまして、佐野市路線バスについてであります。
となってできることがあるならば、私は言わせていただきたいことは、最終的にこの施設を利用して、塩谷広域の皆さんの税金の投入が完成後かからないような方法、まして収入を得ることのできる方法、この環境施設を利用して、処置、処理、処分場を利用して、塩谷広域の皆さんが税金的に賄える、こういう方法を、これは私個人的にはプラン等あれがあるんですけれども、そういうものをできれば高根沢町の町長の考えを持って、塩谷広域の住民に税金投入の施設完成後
修繕コストや今後のメンテナンス等の課題も多いことが指摘されまして、平成21年3月の新施設完成後は取り壊しの方針が決定されており、今後関係各課と協議の上、有効利用を図ってまいります。 なお、現公民館においては、昭和61年11月の耐震の診断を実施しております。
あわせて、施設完成後の管理運営体制について検討を進めておりますが、施設の維持管理については、林業者などを含めた地元住民を中心とする組織に委託することを基本に考えております。
次に、農業集落排水事業のコンポスト施設完成に伴う今後のコンポスト利用についてでありますが、東部地区水処理センターの汚泥コンポスト施設につきましては、昨年度末に施設完了以来、直ちに運転を開始いたしまして、5月中旬からペレット状の製品が完成しております。年間約20トン生産をされる計画であります。 コンポスト製品につきましては、試用試験を実施後、受益者を対象に販売するという方向で検討いたしております。
また他方、新施設完成まで判決をおくらせようとし、小出しにする資料提出や、2度にわたってごみ搬入阻止行動を強行したり、また裁判で工事差しとめの請求をしていながら新施設の15年後の移転を要求したりと、原告側一部住民代表によって純粋な住民を振り回した結果、何も得るものはなかったではないかと思っております。
つきましては、施設完成に伴いまして、壬生町こども発達支援センター設置条例の制定を提案するものでございます。 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようにお願いをいたします。 ○議長(石村壽夫君) 質疑に入ります。 19番、小貫暁君。